原田義昭・国会議員団代表

原田義昭・国会議員団代表

日本の未来の会は、議員団代表の原田義昭さんを応援しています!
日本の未来の会は、議員団メンバーの橋本岳さん、三ッ林裕己さん、冨岡勉さん、大隈和英さんを応援しています!


▼「日本の医療と医薬品等の未来を考える会」発足式から第17回まで月刊誌「集中/MediCon」に掲載されたPDF記事がご覧いただけます。

① 原田義昭:「背景にあるのは日本の現状だ。少子高齢化に加え、人口が減り始めた現在の日本は、近代以降初めての深刻な時期を迎えている」これまでのような右肩上がりではない時代を迎え、一方では途上国が豊かになってきている状況下で、日本の未来をどう形成していくのか。医療界にとっても、大事な時期を迎えているとの認識を示した。
 
② 原田義昭:「TPPと日本の医療が本日のテーマですが、私自身、TPP特別委員会の委員として衆議院で活動しています。TPPは3年ほどの国内での大議論を経て、今日の条約案・法案になりましたが、農業分野からは、現在でもさまざまな要望が出されています。農業だけでなく、医療、流通、金融などさまざまな分野に深く関わっています。医療分野でもしっかり議論を重ねていくことが大切です。そして、それを政策に生かすため、私どもを使っていただきたい」
 
③ 原田義昭:「消費税率の10%への引き上げが先送りになったことで、2 年半で12 兆~13 兆円の税収減が見込まれる。消費税は医療・介護などの社会保障に使うことになっているわけですが、介護、福祉など緊急の政策は実現しつつ、全体としてはアベノミクスを加速化させてその成果を財源に充てるべく努力しなければなりません。そこでメンタルヘルスの重要性が注目されています。精神医療、メンタルヘルスという分野は私自身もよく理解できない本当に難しい学問分野だろうと思います。目に見えないものの価値は説明するのが難しい。これは日本人の国民性や生活・文化が関係しているのでしょう。最近、行政でも『見える化』という言葉がよく使われます。見える形にしていくと、理解しやすいし、第3回「日本の医療と医薬品等の未来を考える会」 リポート説明しやすい。精神科医療やメンタルヘルスの世界も、『見える化』していくことで、国民の理解が得られやすいという議論はあるのでしょうか」
 
 
⑤ 原田義昭:「高額薬剤のオプジーボについて多くのメディアが取り上げたことで、薬価に対して関心が高まっています。大手メディアの論調は、高額薬剤が医療費を圧迫する、医療費の高騰を招く、といったものが多く、患者目線の記事が少ないことが気になりました。高額薬剤に対して厳しい記事ばかりが出ることで、製薬企業の新薬に対する開発意欲が低下するのではないかと気になっています」 同会の国会議員団会長を務める原田義昭・自民党衆議院議員は、「みなさんのご意見やご批判を出していただき、徹底的に議論してください。その議論を受け、私たち議員団は、こういった意見もあると発言していきたい」
 
⑥ 原田義昭:「本日は厚生労働省の子宮頸がんワクチン担当の方に講演をお願いしていましたが、国会が始まったこともあり、時間が取れないとのことでした。このワクチンに関しては、行政としては、『使え』とも『使うな』とも言えない状況になっています。効用はあるわけですが、リスクがあるとの指摘には、真しんし摯に検討していかなければなりません。議論を深めていき、いつかこの問題がクリアされることが大切だと思っております」
 
⑦ 原田義昭:「国会が大変な時期ですが、勉強すべきことは、皆さんと一緒に勉強していきたいと考えています。本日は、医療分野でも多くの経験を積んでいる郷原先生に講師を務めていただき、望外の喜びであります」
 
⑧ 原田義昭:「PMDAは日本の医療・福祉の分野で極めて重要な役割を担っています。世界第一級の審査機関とのことで、自信と誇りを持って仕事をなさっているのだろうと思います。このPMDAをどのように活用していくかが重要かも知れません」
 
⑨ 原田義昭:「本日は、訴訟などを含めた医療を取り巻く様々な社会的な関わりがテーマです。警察OBの横内先生から、豊富な経験に基づいた明確かつ大胆な知恵を授けて頂けるものと期待しています」
 

⑩ 原田義昭:「サイバー攻撃に対するセキュリティ対策は、国の安全・安心にとっても重要な問題です。医療界にとっても、非常に大きな影響をもたらすのではないかと思います。データのデジタル化が進んだことで、危険も増しているといえます。重要な個人情報ですから、漏洩するようなことがあれば大変なことになります。現状がいかに進んでいるのかを知り、常にフォローしていく必要があるようです」

⑪ 原田義昭:「医療と社会保障は、国にとって大きな政治課題です。財政が逼迫し、日本の医療や介護は、大変な時代を迎えています。そうした中にあって、広く医療関係者や福祉関係者のご意見をすくい上げ、私ども議員がそれを党内や政府に訴えることで、政策に反映させていくことは重要です。今回で11回目になりますが、このような地道な勉強会を通じて、少しでも世の中のため、国民のために、お役に立てればと考えています」
 
⑫ 原田義昭:「20年近く前ですが、私は厚生省(当時)の政務次官を務めた時期があります。その頃、驚いたのは、これだけ技術が発展した日本が非常に多くの医薬品や機器を輸入していることです。その後、厚労省と経産省の交流促進などにより一定の成果が生まれていますが、まだまだやれることは多いと思っています」
 
⑬ 原田義昭:「企業にとって経営は重要ですが、医療機関にとっても同じで、やはり事業として、しっかり推進していく必要があります。ただ、普通の企業経営とは違い、医療機関の経営には、特別な難しさや大変さがあろうかと思います。その辺りについてしっかり勉強して頂けたら、と思っています」
 
⑭ 原田義昭:「 かつて知人が重粒子線治療を受けたことがありますが、顔のがんを完全に治すことが出来ました。この分野は日進月歩で技術が進歩しています。開発に関しては産業政策に通じる観点が必要です。どのような方法でやっていくべきなのか、企業の方々にも考えて頂くといいでしょう」
 
⑮ 原田義昭:「過誤の問題は、観念的には分かるのですが、いざその問題に取り組んでみると、非常に難しい分野であることが分かります。また、これは日本だけの問題ではなく、アメリカやヨーロッパ諸国でも、しっかりこの問題に取り組んでいます。本日の議論が、医療と法律という難しい分野を橋渡しすることになると期待しています」
 
⑯ 原田義昭:「 今やAIという言葉を聞かぬ日はない、という状況になってきました。少し前まで、あと10 年、あるいは15 年くらいのうちには、と思っていたようなことが次々と実現しています。ものすごいスピードで進歩しているわけですが、それに付いて行かなければ、将来はないと思っています」
 
⑰ 原田義昭:「私の選挙区である福岡県朝倉市で、7月に記録的な大雨が降り、それによって大きな災害が起きました。こうしたことは、予期していないときに起きるわけです。今日は、リスクに対して保険はどうなっているのか、というのがテーマです。皆さんのリスクヘッジに役立てていただければ、と考えています」

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