第17回「日本の医療と医薬品等の未来を考える会」を開催します。

第17回「日本の医療と医薬品等の未来を考える会」開催概要

第17回勉強会は下記の通り開催致します。

日時:2017年8月23日(水)17:00~19:00 (受付16:30~17:00)
※受付16:30~17:00 参議院議院会館 表玄関にて通行証を配布

テーマ:「企業から学ぶ、医療機関のリスクマネジメント・リスクファイナンス」

講演1:一流企業経営者が戦略的に取り組む、リスクマネジメントとリスクファイナンスの手法や特長、傾向を紹介。

日本の企業を取り巻く、リスクの多様化、複雑化、巨大化などの環境の変化から、一流の先進企業経営者が戦略的に導入する、リスクマネジメントとリスクファイナンスの様々な手法や特長を紹介。

講師:東京大学政策ビジョン研究センター 特任研究員 植木 貴之氏(経済産業省より出向)
経済産業省入省後、マクロ経済調査や経済統計調査等の業務に従事した後、産業資金課にて、企業財務戦略や金融・IT融合(Fintech)等に関する調査、企画等を担当。その後、ヘルスケア産業課にて健康・医療情報利活用等に関する業務等に従事し、本年8月より東京大学政策ビジョン研究センターに出向。
講演2:今注目される、病院経営のリスクマネジメント新手法「キャプティブ(再保険)」

解説金融情報に敏感な方は、最近「キャプティブ(再保険)」という単語を耳にすることがあるのではないだろうか?実は、日本の保険業界は鎖国同然で、世界基準の保険知識を知り得るのはごく一部。
 ここ数年で、日本の上場企業・大手企業は、次々と「キャプティブ(再保険)」を導入し、経営改善に成功している。日本の医療機関の収入手段は診療報酬だけ、院経経営は半数が赤字、医療保険は高額という状況下、先進的な企業の事例をもとに、今後、医療保険の救世主となるであろう「キャプティブ(再保険)」組成方法、世界基準の保険と日本の保険の仕組みについて徹底解説する。

講師:Vergil Asset Management 株式会社 会長 長尾 義久氏

金融機関に入社後、最優秀営業賞を連続受賞、その後、ソニー生命保険に転職し、数々の賞を連続受賞。金融を勉強するため海外へ渡り「キャプティブ(再保険)」を学び、アジア・ハワイ州を中心に「キャプティブ(再保険)」を組成する現会社を設立。ハワイ州から、「スポンサードキャプティブ」のライセンスを与えられる唯一の日本企業。「キャプティブ(再保険)」組成の第一人者。世界トップクラスの保険知識を持つMillion Dollar Round Table (MDRT) に所属し、その中でも最高レベルのTop Of The Table(TOT)会員を歴任。

<会場>
【勉強会】「参議院議院会館  101号室」
【懇親会】「参議院議員会館  『食堂』」

<会場アクセス>
東京都千代田区永田町2-1-1 ※最寄りは永田駅1番出口
東京メトロ有楽町線・半蔵門線・南北線「永田町」駅、丸の内線・千代田線「国会議事堂前」駅

ご持参いただくもの:お名刺
※質疑応答で具体的な事例についてお答えいただけるこの機会に、是非、あらかじめご質問をご用意くださいませ。

<勉強会スケジュール 予定>
16:30~17:00 受付
17:00~18:00 講演
18:00~18:30 質疑応答・参加メンバーによる意見交換
18:30~19:00 懇親